子供診断シリーズ

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■ストレッサーについて◆進路選択への不安◆

将来の進路に対して、どのように受けてめているかの感じ方を表します。


【オーバーストレスの場合】
 現在の自分の勉強や学校生活から不安を感じ、自分の将来について焦りを感じています。

【アンダーストレスの場合】
 自分の将来のことは、まだ考えていない、または不安がないと感じています。


高校受験を意識し始める中学3年生の時期が、自分自身で考える進路に対する悩みと、親や塾、学校の先生から与えられる進路に対するプレッシャーにより、オーバーストレス反応を起こしてしまう最も多い時期です。

まだ義務教育期間である中学生にとって高校受験も含めた進路については、ほぼ大半の子供にとって、はじめて自分自身でも選択を考える進路となります。親の立場では、大学進学に向けた高校の選択や、教育環境が第1優先となるかと思いますが、子供にとって高校選択には、自分の学力はもちろん、友達との関係や、やりたいクラブのある高校、女の子の場合は制服のデザインなど、高校を選ぶ際の条件は、多岐に渡ります。

当然、まだ親や周りの大人が相談にのってあげなければならない時期ではありますが、小学・中学受験とは、少し異なり、子供自身も少しずつ、自分で物事を考えられる時期になっています。いわゆる親離れの第1段階といえるでしょう。

何もかもを親が決めてしまうことは、この時期の子供にとって、ストレス反応を起こす要因になりがちです。
お母さん自身の“子離れ”の時期でもあるということを認識してあげて下さい。

<Check項目>
□ 受験だけを意識させ、プレッシャーになっていないか?
□ 子供にとって、いきなり高いハードルを課していないか?
□ 子供の将来の進路について親の期待を押し付けていないか?
□ 子供に進みたい分野が出来たとき、具体的に何をすればよいのか話してあげられているか?
□ 子供の得意なこと、苦手なことを知っているか?

 
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