子供診断シリーズ

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■ストレッサーについて◆評価に対する感じ方◆

まわりの人から、どのように思われているかの感じ方を表します。


【オーバーストレスの場合】
 自分に見合った正当な評価を周囲から得られていないと感じています。

【アンダーストレスの場合】
 自分の能力への評価を全く気にしていない。


このストレッサーに対しては、子供の学年が上るほどオーバーストレスの子供の割合が増加の傾向を表します。このことは、過度の受験競争や、子供のことを点数でしか見ていない“拝点主義”が、引き起こしている現状を表してるといえるではないでしょうか?

当然、子供の世界にも競争意識が必要ですが、子供の頃には、まだまだこれから色々な可能性を秘めています。にもかかわらず、テストの結果やなどの一面性だけで評価したり、両親が他の子供と比較をしてハッパをかけようとすると、子供にとっては比較されるだけでも莫大なストレスで、加えて他の子供を見本にしろなどと言われると、ストレスが増幅してしまいます。単なる一面だけでの競争は子供の動機づけにはならず、ストレスを引き起こすだけとなります。

近年になって、やっと学校教育自体も子供の個性を重んじる教育をと、改革が進められていますが、まだまだすぐに、学校環境の変化に期待するには、時間が必要です。

日常の大半を学校で生活する子供にとって、家庭は、ストレス発散、安らぎの場所である必要があります。まずは、お母さんが、子どもの個性を尊重し、他の子供や兄弟との優劣の比較ではなく、その子のいい面を見てあげるようにして下さい。人と違っているところに意外とその子の才能が隠れているということが、よくありますよ。

<Check項目>
□ テストの点数だけで、子供を評価していないか?
□ 子供のよい点を褒めてあげているか?
□ 塾や習い事などで、子供が悩んでいないか?
□ 子供のことをきちんと理解しているか?
□ 子供の悩みを一緒に解決しようとしているか?

 
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