
勉強や学校生活、友達などの人間関係など、子供にはさまざまなストレスがかかっています。
強いストレス状態のままが続くと、突然集中力が切れていらいらすることが多くなったり、体調を崩したりといった症状が見られるようになります。
しかし、一見、悪者に見えるストレスも子供にとってすべてが悪いわけではありません。困難な壁にぶち当たってもそれを乗り越えることで強くなっていくように、ストレスは子供にとって成長への原動力でもあるのです。
つまり、強すぎず弱すぎず、適度なストレスがかかっている状態を「適正ストレス」と呼び、もっとも良い状態であるといえます。
適正ストレス状態では、アドレナリンなどのホルモンが多く分泌され、からだの中から、やる気や張り合いがみなぎってきます。

ストレスを受ける原因「ストレッサー」を下記10種の切り口から分析し、子供がどのようなことからストレスを感じているかがわかります。
強すぎるストレスは取り除くための対処方法を子供と一緒に考えたり、逆に弱すぎるストレスには多少の負荷(がんばり目標など)をかけてあげる必要があります。
この分析シートは臨床心理家 井上敏明氏の監修のもと単に子供のストレス状態を客観的に知ることにとどまらず、勉強のこと、友達のこと、将来のことなどを、子供と一緒に話をしてコミュニケーションを取りながら、子供の受けるストレスに対する対処方法を探していくためのツールとして開発されました。

以下の10種類の環境(ストレッサー因子)に対し、子供がどれぐらいストレスを感じているかを診断します。 ※詳しくは、タイトルをクリックしてください。
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